水耕栽培に必要なモバイルバッテリーのスペック
定格容量
スマホを充電する際、電圧変換(3.6V→5V)に伴い電力が損失する
そのため、容量10000mAhと書かれていても、モバイルバッテリーから実際にスマホへ給電できる容量はその60%程度しかない
セル容量(バッテリー内部の電池が蓄えている容量):20000mAh
定格容量:12000mAh(だいたいスマホ充電4回分)
充電速度
下画像は、20000mAhのモバイルバッテリー5社を対象に、スマホが満充電されるまでの時間を調べた結果
W(充電パワー)が2倍違うと、満充電される時間も2倍違う

購入したLEDテープライト
・ 電圧5V
・ 明るさ:6000k(昼光色)
・ 長さ2m
夜間にLEDテープライトを点灯させるために
一般的な高輝度テープライトは9Wなので、
1mあたりに流れる電流 = 9W÷5V = 1.8A
つまり、2mに流れる電流 = 1.8A×2 = 3.6A
それを夜間に6時間点灯させるのに必要な電気容量は 3.6A×6時間 = 21600mAh
これは定格容量なのでセル容量は 21600mAh÷0.65 = 33230mAh
すなわち、35000mAh程度のモバイルバッテリーが必要
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また、1mあたり9Wなので2mで最大18Wの出力が必要→22.5W でOK
海外旅行にも持っていきたい
・ モバイルバッテリーは機内持ち込み手荷物にいれること(預け入れ不可)※1
・ 容量27000mAh未満であること(=ワット時定格量100Wh)
※1 … 間違って預け入れに入れたことがある。海外の空港でトランクケースを探すと、ベルトコンベアではなく別の場所に保管されていた(最悪、トランクを捨てられてしまうこともあるらしい)
海外旅行にもっていきたいので、スマホ4~5回充電できて飛行機に持ち込み可能な容量20000~25000mAhに決定
大容量モバイルバッテリー
① CIO SMARTCOBY Trio

セル容量:20000mAh
充電パワー:67W
価格:10980円(2026年6月時点)
その他特徴:軽量(重量355g)でコンパクト
② Xiaomi 33w Power Bank 20000

セル容量:20000mAh
充電パワー:33W
価格:3280円(2026年6月時点)
URL:Amazon
その他特徴:付属ケーブルの色がダサい
※ 22.5W20000mAhで2780円(Amazon)は2025年5月20日発売で付属ケーブルの色はグレー
③ Anker Power Bank

セル容量:20000mAh
充電パワー:87W
価格:6190円(2026年6月時点)
URL:Amazon
その他特徴:
④ ソーラーモバイルバッテリー61800
セル容量:61800mAh
充電パワー:22.5W(PD18W)
価格:4800円(2026年6月時点)
URL:Amazon
野菜と光源との距離
5V6000kのテープライトの明るさは1500ルーメンであり、10~15cmに近づけると10000ルクス
・ 葉物野菜(小松菜やチンゲンサイやレタス等):5000ルクス以上必要 → LEDで栽培可能!
・ 実物野菜:30000ルクス以上必要 → LEDで栽培不可能
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