Djangoのデプロイ

Python

.gitignoreの作成

.gitignoreファイルをルートディレクトリに新規作成する このファイルに書かれたファイルはコミットされなくなる 中身は *.pyc *.swp db.sqlite3 __pycache__ .DS_Store staticfiles

mysqlclientとgunicornのインストール

pip install mysqlclient gunicorn  

requirements.txtの作成

Requirements(必需品)という名の通り、アプリを動かすために必要なパッケージの一覧をまとめておくファイル アプリをデプロイするとき、サーバー側(Heroku等)には外部ライブラリがインストールされていないため、 このテキストファイルを見て、サーバー側がライブラリをインストールする pip freeze コマンドはそれだけでEnterすると、パッケージ名==バージョン の形式でターミナルに出力してくれるコマンド pip freeze > requirements.txtと書くことで必要なライブラリをtxtファイルに自動で記述してくれる   $type nul > requirements.txt $pip freeze > requirements.txt

AWS CLIのインストール

AWSはGUIでも操作できるが、UIがコロコロ変わるのでCUIでやったほうがいい https://awscli.amazonaws.com/ 2.msi AWSCLIV でダウンロードして、 aws –versionコマンド でバージョン確認

AWS Configureの設定

CLIをどこのリージョンで実行するかの設定 aws configure list と試しに打ち込んでみると、 アクセスキーやシークレットキー、リージョンが何もセットされていないことが確認できる これらはCLIからAWSにアクセスするときに使用するアクセスキー情報になるので発行する  

アクセスキーの発行

AWSにはログインの仕方が2パターン存在する。 1️⃣ルートユーザー:メルアドとパスワードでログイン 2️⃣IAMユーザー:必要最低限の権限から管理者権限まで自由に設定可能なユーザ 今回はルートユーザーで発行する https://zenn.dev/akkie1030/articles/aws-cli-setup-tutorial  

それ以降

https://en-junior.com/django-aws/   BACK