Javaのインストール
OracleのホームページからInstallerをダウンロードする
Javaを開発しているのはOracleという会社です。
(https://www.oracle.com/java/technologies/downloads/#jdk22-windows)
Oracleプロファイルをつくる
Oracleのアカウントを持っていない場合はアカウントをつくります
Javaのインストール
exeファイルを「管理者として実行」してパソコンにインストールします
環境変数の設定
ソフトウェアをインストールするだけでは、そのソフトがどこにあるのかパソコンが認識してくれません。
ソフトウェアの場所を教えてあげるのが「環境変数の設定」です。
現場では「環境構築が上手くいかないのか。パス通ってる?」という会話で耳にするやつです。
Windowsの検索窓で「システム環境変数の編集」と検索して開きます。

「環境変数」をクリック

「新規」をクリックします
・変数名 … JAVA_HOME
・変数値 … Program Filesの中にあるので探して下さい

次にPathを編集(というか追加)します

Java.exeがあるディレクトリ「C:\Program Files\Java\jdk-xx.xx.xx\bin」を追加して「OK」ボタン
環境変数が通っていることの確認
パソコンを再起動させたあとで、コマンドプロンプトで「java -version」と入力する
バージョンが確認できれば、環境変数がしっかり通っている証拠
BACK