ssh

SSHクライアントソフトでの接続

接続方法は次の3つ

①ConoHaのコンソールを使う

②SSHクライアントソフト（PuTTTY）を使う

③自分のパソコンのコマンドからSSH接続する

順番に解説する。

①ConoHaのコンソールを使う

（参考：https://blog.codecamp.jp/django-release-basic　）

②SSHクライアントソフト（PuTTTY）を使う

（参考：https://support.conoha.jp/v/vps_ssh/　）

③自分のパソコンのコマンドからSSH接続する

rootとしてログインする

$ssh root@[ipアドレス] -p 22

root @[ipアドレス]’s password:

新規ユーザの作成

$adduser [ユーザ名]　①

$passwd [ユーザ名]　②

$gpasswd -a [ユーザ名] wheel

$su [ユーザ名]④

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①今回はkoyamaとした

②今回はPassword8**とした

④スーパーユーザを辞めるにはexit

SSHログインを許可

$sudo vi /etc/ssh/sshd_config ①

$sudo service sshd restart ②

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①viでファイルを開いて3カ所変更する。

Sudoを許可していないユーザだと

「xxx is not in the sudoers file」となる。

centOSだとエラーが出ないが、Ubuntuだとwheelではなく

Sudoグループに所属させること

Usermod -G sudo ユーザ名

また、変更する場合はiを1回押して入力モードとし、

終了する場合はescキーのあとに:q!で保存せずに終了、:wqで保存して終了

②sshdを再起動させる

ssh鍵を作成

$cd ~/

$mkdir .ssh

$chmod 700 .ssh

$cd ~/.ssh

$ssh-keygen -t rsa -b 2048

Enter file in which to save the key: (ssh鍵を保存するファイル名）

Enter passphrase: 

$mv conoha.pub authorized_keys

$chmod 600 authorized_keys

ローカルPCに秘密鍵をコピー

$cat conoha でファイル内容をコピーして

$cd ~/.ssh

$vi conoha コピー内容を張り付け

$chmod 600 conoha

作成したユーザでSSHリモートログインできるかテスト

$ssh conoha①

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①Could not resolve hostname conoha: Temporary failure in name resolution