ライト・カメラ

Blender

ビューポート

画面右上の4つの球体ボタンの一番右「レンダープレビュー」を押します

最初はライトがないので真っ暗です

ライトの追加

Shift + Aで「ライト」>「ポイント」をクリック

(※ポイント、サン、スポット、エリア の4種類があります)

ライトの明るさ

「G」で位置を調整したあと、画面右の「パワー」で明るさを設定します

カメラの追加

Shift + Aでカメラを追加

カメラ視点

画面右上の「カメラビューを切り替えます」ボタンをクリック

表示されている黄色い四角形が、出力画像のサイズになります

画面右のプリンターマーク(出力プロパティ)ボタンをクリックし、解像度のXとYを変えることで大きさを変えられます

カメラ視点を微調整する

「N」でメニューを表示させ、「ビュー」タブを選択します

ロックの「カメラをビューに」にチェックを入れます

そうするとカメラ視点のまま移動できます

もう一度「N」を押すとメニューが閉じます

透視投影・並行投影

カメラを選択すると緑色のカメラボタンが出てくるのでクリック

タイプが「透視投影」のままだと遠近法が効き、遠くのオブジェクトほど小さくなります

タイプを「並行投影」に変えると遠近感がなくなります

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