Push(HTTPS接続)(失敗)

Infrastructure

Gitのインストール

インストール時にブランチ名を「master」にするか「main」にするか選択するので、「main」を選択します。

git --version  // インストールされたか確認します

Gitの初期設定

git config --global user.name "あなたの名前"
git config --global user.email "あなたのEmail"

pushする際に必要な情報なのかも?

Commit

cd your-django-project
git init <--- .gitディレクトリが作成されます
ls -a  <--- ディレクトリの確認
git add . <-- Staging Areaに全てのファイルを入れます
git status  <-- Staging Areaにあるファイルが緑色、入ってないファイルが赤色で表示されます
git commit -m "Commitしました"  <--- Commitする

リモートリポジトリを作る

GitHubにログインし、新しいリポジトリをつくります(リポジトリ名を入力しプライベートまたはパブリックを選択してCreate Repositoryボタンを押す)

Push

Pushのやりかた【https://qiita.com/Mayumi_Pythonista/items/9e747283f8df97fb45c4

// リモートリポジトリの登録
git remote add origin https://github.com/ユーザー名/リポジトリ名.git

// ローカルリポジトリの変更内容をRemote RepositoryにPushする
git push -u origin main   <-- 昔はmasterだったが今はmain

※URL文字列は緑色のCodeボタンをクリックするとコピー可能です

※「The extension ‘GitHub’ wants to sign in using GitHub」というポップアップが表示されたら「Allow」をクリックして、VisualStudioからGitHubへのサインインをします。

この自動サインインがエラーになった場合は「プログラムの追加と削除」からGitをアンインストールして最新版のGitを【https://git-scm.com/downloads/win】からインストールします。

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