教皇の交代
2013年3月にも教皇が変わった
アルゼンチン人のフランシスコ教皇が2013年3月13日に教皇に就任しました
そのときは「フランシスコ効果」とよばれ、アルゼンチンの株式市場が一時的に上がりました
しかし、アルゼンチンには根本的な問題(インフレ、債務問題)があったため、長期的に経済動向を変えることはありませんでした
教皇は経済政策への介入は行わず、貧困問題や経済格差について発言することが多かったです
2025年5月に教皇が変わった
今度の教皇はアメリカ人が就任しました
これにより一時的にアメリカの株式市場は上がることが予想されます
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