イベントと値動き

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6月

日時イベント 結果仮想通貨への影響
6 21時米国雇用統計失業率42%で変わらず1日前くらいに値動きした…
10トランプがBTC準備金の保有量を増やす方法を近日に発表すると判明
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爆上がり
11 21時30分5月の米国の消費者物価指数(CPI)米国国内の物価の上昇・下降等の変動を表す経済指数。インフレ率を分析するための最重要指標。CPIが予想より大きいとFRBが利上げする可能性が高まるのでリスク資産は下落します
・食品とエネルギーを除くコア指数が4カ月連続で予想を下回った
下落しなかったと見えたが、12日夜中0時から下落トレンドに転換
13 8時イスラエルがイランを攻撃・米国株の短期的下落
・特にハイテク銘柄の下落
・防衛関連株の上昇
・中東原油供給不安により原油価格急騰
急落38万→35万
13米連邦公開市場委員会FOMC金利据え置き4.25-4.50%
15 15時から18朝G7サミット(カナダ)・トランプ緊急帰国
・再エネ促進(太陽光・風力株プラス)、炭素税導入(石油・ガス株下落)
・対ロシア制裁強化(エネルギー価格上昇からの株安)
・貿易政策の緩和(株高)
17 12`ji日本銀行金融政策決定会合利上げ時期を2026年4月まで据置
17 7時トランプ発言・紛争はまもなく平和が訪れるだろう
・イラン国民はイランから安全地帯に非難すべき
急落38.5万→37万
17 21時30分アメリカ小売売上高予想(-0.7%)よりも悪い(-0.9%)結果でした。自動車産業を除く場合でも予想(0.2%)よりも悪い(-0.3%)結果でした。
・消費関連(小売業や自動車)に売り圧力
・弱い消費はFRBの利下げ期待につながるので、株価全体にはプラス(現在S&Pはほぼ横ばいだか)
暗号資産には影響なし(消費関連からビットコインに資金流入する流れもなし)21時30分に下落からサポートラインで反発

7月

3米国雇用統計
24欧州中央銀行理事会
29~30米連邦公開市場委員会FOMC
30~31日本銀行金融政策決定会合
31日本銀行「経済・物価情勢の展望」発表

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