なぜ中央銀行は最近ゴールドを大量に買い漁っているのか

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なぜ中央銀行はゴールドを大量購入しているのか
ロシアがウクライナを侵攻したときに、アメリカはロシア中央銀行の外貨準備金(つまりドル)を凍結しました
そのとき、各国の中央銀行は「アメリカに嫌われたら自国の外貨準備金を凍結されてしまう」という恐怖を感じました
そのため、ドルを売って他のなにかを買う動きが出ました
ゴールドは「どこの国にも左右されない最も安全な資産」なので、ドルの代わりに購入する資産としてぴったりです
ゴールド購入の流れはいつまで続くのか?
外貨準備金であるドルを売り切ればゴールドを購入する必要はなくなります
そのため、理論的にはそのタイミングでゴールド価格の上昇が落ち着きます
しかし実際には原油取引などの国際貿易でドルを使うため、完全にドルを売り切るのは難しいです
ChatGPTによればゴールド購入の流れは少なくとも今後3~5年は続くとのことです
ゴールドを購入している国
中国・ロシア・インド・トルコなど「アメリカと敵対している国」が積極的にドルを購入しています
2025年上半期で中国の外貨準備金の割合はドル58->54%、ゴールド3.5% ->4.8%となりました
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