防衛銘柄*
全体的な動き
・2024年はじめから2024年末にかけて、どの銘柄も右肩上がりになりました
・これまでは防衛費を上げることがなかったので、国内に兵器を製造する企業がほとんとありませんでした
・最初は国が低く予算を設定して兵器を作らせようとしましたが、ただでさえ少ない製造企業が「この値段では武器をつくらない」と言い出したので、武器製造費用がかなり高くなりました
・兵器を製造する防衛銘柄の企業は競合が少なく、市場価格もないので、言い値で値段を決めて利益を伸ばした結果、株価も2倍になりました

2025年の予想
・戦争が実際に起きるのか
関連銘柄
IOWNという次世代通信技術が2024年に発表されました
2024年は日経平均が上がったのにもかかわらずNTTの株価は値下がりしたので、新しい技術に関して誰も期待していない可能性があります
2024年に国会が防衛費が必要だと発言しており、税金を上げるだけ足りない場合、国が保有しているNTT株が売却される可能性があります。そうなると新NISAで個人が持っていても株価が一気に下がります
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