1. 環境構築
node.jsのインストール
(https://nodejs.org/en/)からnode.jsをインストールします
インストールしたら「node -v」でバージョン確認します
npmのグローバルインストール
sudo pip install -g npm
同様に「npm -v」でバージョン確認します
アプリフォルダをつくる
npx create-react-app [任意のアプリ名]
ローカルサーバーを起動してReactアプリが表示されるか確認
cd [任意のアプリ名]
npm start // localhost:3000が立ち上がる(ホットリロード)
material UIのインストール
デザインはオリジナルにしたいので、インストールしません
faviconの変更
publicディレクトリ内のfavicon.icoをオリジナルのものに入れ替えます
Google Fontの使用
【https://zenn.dev/eaeaeaea0503/articles/95c81d28fa54b0】
本番環境用ファイルをつくる
npm run build // buildディレクトリが作成される
※srcディレクトリには開発段階のファイルが入っています
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