リスニングの因数分解
リスニングは「音声知覚」と「意味理解」の2つのプロセスから成り立っている

音声知覚
英語の音情報を単語として認識する能力
例えば、「ラナウェイ」と聞こえたときに、それを「RUN」と「AWAY」の2語であると理解すること
意味理解
聞き取った英語の意味を理解するプロセス
音声知覚で聞き取った「RUN AWAY」というフレーズが、「逃げる」という意味であると理解すること
日本人がリスニングを苦手とする理由
音声知覚ができないから
・「Got it」を「ガリッ」ではなく「ゴット・イット」というふうに覚えている
・「theme」を「スィーム」ではなく「テーマ」というふうに覚えている
・文レベルではリダクションやリンキングが起きる
つまり、日本人が想定している発音と実際に英語で使われている発音が違うから
ではどうすれば苦手でなくなるの?
発音のズレを直していく作業が必要
音声知覚の知識(リンキング・リダクション)を1つずつ覚えていく
このとき音読することが重要
シャドーイングするときは、普通のシャドーイングのように「すぐ追っかける」のではなく「音声が終わってから2秒後に真似する」べき
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